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宝の山。
時は、大古本時代。

ゲーム、CD、漫画、本・・・この世のすべてを手に
入れた男・古本王・サカ・モト・タカシ。
彼の死に際に放った一言は、人々を古本屋へかり立てた。

「オレの本か?欲しけりゃくれてやる。
 探せ!この世のすべてをそこへ置いてきた!!」


男たちはブックオフを目指し、夢を追い続ける。
世はまさに、大古本時代!!



つーわけで、古本を漁りにブックオフへ行って来ました。

実はこの新年早々ってのは掘り出し物を見つけるチャンスでして
個人的には買い時ってやつんですわ。

と言うのも、年末に大掃除するじゃないですか?
いらない物を処分するじゃないですか?
コミックや本を売る人が増えるじゃないですか?
在庫満載じゃないですか?


そんなんで、この時期は良書がけっこう出回る。
後は引越しシーズンである3月~4月にかけて。

まぁ、ブックオフで働いた事があるわけじゃないから
本当かどうかはまったく知らないわけですが、
客としてブックオフをこよなく愛す、私から言わせれば
この時期が本当に品数豊富。
普段はあまりお目にかかれない本も店頭に並んで
いることがあるので狙い目なのです(`・ω・´)!


オススメコーナーに本がたくさん並んでいましたので
そこを中心に物色しました。

以前このコーナーで買おうかどうか迷っていた本が
500円だったのですが、それは無くなっていて
普通の棚に戻されていました・・・900円で・・・え?

まぁ、いいや。

普通の棚の方や100円本コーナーもチラッと回って
4冊ほどお買い上げ。

・超訳ニーチェの言葉(500円)
・バルタザール・グラシアンの賢人の知恵(500円)
・夢をかなえるゾウ(105円)
・家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(350円)

そっから会計で1164円ぐらいになったので
2割引ってところですか・・・たぶんセール中なんだね。
(知らないで行ったのかよ)

んー、ちょっと自己啓発系(?)に偏っちゃったかな。
小説はまだストックがあるってのと、読みたいなぁと
思える本が無かったのでしかたなし。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。はパラパラと
ページめくって買ってしまいました(ほぼ漫画です)。
パートⅡもあったのですが、とりあえず思いとどまりましたw

夢をかなえるゾウは何年も前にどこかで紹介されていたのを
メモした紙切れを最近偶然みたこともあり、それが目の前の
特設コーナーで105円で売られていたのだから、それは買うでしょう!

ニーチェとバルタザール・グラシアンについては
読み込むような本というよりは、いつでもそばに置いて置いて
パラパラめくる形式でいいかなーと思っているので
またしばらくしたら、本が欲しくなりそうです。

1月6日から使える本20%offのお正月特別クーポン券を
貰いましたから、有効期限の1月中にはまた行かないとね♪



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テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌

もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら

いまさら感たっぷりですが、もしドラ読んでみました。

もしドラ

著者:岩崎 夏海 
ダイヤモンド社 定価1600円
2009年12月3日 第1刷発行

基本的にこの手の話題先行系の本は時間を置いてから
古本屋で105円になってからかって読むことにしています(`・ω・´)

作者がちょっと異色で秋元康に師事して放送作家をして
AKBのプロデュースにも携わってるらしい。
その後、ゲームやウェブコンテンツの開発会社を経て
現在は作家として㈱吉田正樹事務所に所属って感じ。

マンガ化、アニメ化、映画化された模様。
どれも特段興味がなかったのでスルーしてしまいましたが・・・


内容ですが、小説と言うか・・・ライトノベルですかね?
この本で唯一褒められる点があるとしたら
それは、女子マネージャーとドラッガーのマネジャーと引っ掛けて
野球部の女子マネがマネジメントを読んだら?というなんとも奇妙な
発想が生まれたことかと思う。

内容は野球部が甲子園を目指す青春小説って事になっていますが
そんなに青春してたかなぁ・・・ってぐらい薄いです。
構成や展開もベッタベタでどっかで読んだ事あるなぁ・・・って
そんなレベルかと思います。
逆に「普通」すぎて虚を突かれる・・・そんなイメージ。

本の中で度々登場するドラッカーの「マネジメント」を
引用した部分が登場するのですが、なかなか良かったです。
マネジメントをどうやって野球部の活動に利用するのか?って
部分はけっこう上手かったです。

ドラッガーの「マネジメント」を読みたくなったので
あぁー、この本上手いなと思ってしまいましたw
やるな!ダイヤモンド社w

残念ながら、アイデア以外は小説としてはかなりイマイチだと
思うので、個人的には漫画とかでいいんじゃないかなー?
ってのが感想です。

ブックカバーのデザインとかオタク向けみたいな感じに
なってるんですが、どちらかと言うと、あまり本を読まないような
中小企業の経営者の方が読んでみたらどうでしょうか?って内容です。

AKBのプロデュースをしてるって事もあっての戦略だと思うし
結果的には売れたわけだから成功は成功なのかなと思うけど
なんかちょっと残念かな。
こんなAKBも絡めたよな抱き合わせ商売みたいな感じのモノしか
売れないのもちょっと悲しい事ですね。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

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